藤沢市中小企業融資制度 中小企業支援資金
中小企業支援資金
制度の概要
■ほぼ全業種の中小企業を対象とした、貸付期間が最大10年以内と計画的に返済ができる資金です。
■信用保証料補助を実施。
申込について
■ご利用にあたっては下記をご一読の上、「申請に必要な書類等」>>、「申込み手順」>>、「注意事項」>> を必ずご確認ください。
■申込受付は、湘南産業振興財団の窓口です。
【午前】 9:00~11:30 【午後】 13:00~16:30(土日祝・年末年始はお休み)
※書類の作成・審査等にお時間をいただきますので、時間に余裕を持ってお越しください。
制度の詳細
1. 資金使途
事業資金(運転資金・設備資金)
2. 貸付限度額
5,000万円
★すでに当資金を返済途中で残額がある方は、貸付限度額から申込時点での残額を差し引いた金額までの申込ができます。(申込時に返済予定表を必ずお持ちください)
※異なる金融機関で当資金を返済中の場合も返済予定表は必要です。
3. 貸付期間
◎運転資金 1年超7年以内(据置12か月以内)
◎設備資金 1年超10年以内(据置12か月以内)
★運転資金と設備資金を併用する場合は、1/2以上を占めている資金の貸付期間内となります
※1年以内の完済を予定されている方は、「短期資金」をご利用ください。
4. 返済方法
元金均等割賦返済
5. 貸付利率(固定金利)
◎ 1年超5年以内 ・・ ・1.8%以内
◎ 5年超10年以内 ・・・2.1%以内
利用資格
中小企業信用保険法に定める中小企業者(対象外業種あり)又は協同組合等であること |
市内に主たる事業所(注1)を有し、市内において既に事業を営んでいること |
許認可等を要する事業の場合はその許認可等を受けていること |
市税の滞納がなく、必要な申告義務を怠っていないこと |
(注1)主たる事業所とは
●法人・・・「本店登記がある事業所」
●個人・・・「主となる事業所」
申請に必要な書類等
★1~2は必須です。3~8は該当する方は必ずご用意ください。
★代理申請の場合は、7.委任状2通が必須です。
★書類がそろっていないなど不備がある場合は、納税確認後でも窓口で受付できない場合があります。
【注意】
融資実行直前の申請はお控えください。本来の順序ではありません。
融資を申し込む金融機関、支店、融資制度、金額が確定しましたら、まず融資窓口に、藤沢市中小企業融資制度をお申し込みください。
実行直前の申請で、藤沢市の審査で申請に問題があって申請が不可となり、補助が受けられなかった、または融資制度の利用自体が無効になった例があります。制度で定められた手続きの順序は必ず守ってください。
藤沢市中小企業融資制度申込の順序はパンフレット表紙の図をご覧ください。窓口で申し込み後に、藤沢市で審査があります。
1. 藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(必須)
藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(5枚綴りの申込書)記入例
*右下の記載が「令和4年4月1日改訂版」以降のもの
★申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
★申込書の日付について:申込書右上の日付は事前に記入せず、申請時に窓口で記入してください。
★代理人に委任する場合も日付は書かないでください。申請時に受付窓口で代理人に申請日の日付を記入していただきます。
★5枚複写なので、筆圧強めにご記入ください。
★フリクションボールペンで記入しないでください。
2. 印鑑(必須)
該当の印鑑を各必要書類に押してください)
★法人の代表者印(実印)
★個人は認印
3. 個人事業主の方
★開業届の写しなど、市内での事業内容が確認出来る書類
または
★直近の確定申告書の写し(税務署の受付がわかるもの。市内での事業内容を確認します。)
4. 見積書の写し(資金使途に設備資金を含む場合に必須)
★申請後の設備資金の増額による変更はできません。湘南産業振興財団にご連絡の上、再申請してください。
★窓口で受付時、融資実行前に当該設備(車両以外)の売買契約、発注等が行われていないことを確認します。
★契約/発注されている場合は設備資金に含めることはできません。(発注に係る事情のある方はご相談ください。)
★有効期限内かつ発行元の記名押印があるもの(有効期限を過ぎている場合、受付できません)
★車両の場合は注文書等も可
5. 許認可証等の写し
★許認可等を要する事業の場合、必要
★更新中、申請中等で許認可証がない場合は、許認可番号、申請者控えを必ずご持参ください。
【注意】「国土交通省」の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で出力したものは、公的な証明書類としては使用できません。(国土交通省に確認済)藤沢市でも正式な許認可証としては認められません。正式な許認可証のご提出をお願いします。
6. 返済予定表等(本資金を利用中の場合必須)
★本資金を既に利用している場合は、申請時における残額がわかる書類(返済予定明細書など)が必要です
★貸付限度額から申請時における残額を差し引いた額が今回申請できる上限になります。
★返済予定表をお忘れになると、融資申込書の発行ができません。
★現在返済中の本資金があるとき、今回のお申込みとは違う金融機関の場合でも、返済予定表の添付が必須です。
7. 委任状2部(代理で申請する場合)
委任状2部(納税確認用と融資窓口受付用に各1部ずつ)
★納税確認時には本人確認書類の提示が必要です。また直近で納付した領収書も必要となる場合があります。
8. NPO法人の場合
★他の必要書類に加え下記①が必須。②も当てはまる場合は①②がともに必要です。
①直近2か年分の事業報告書等(事業報告書、活動計算書、賃貸対照表、財産目録、年間役員名簿並びに社員のうち10人以上の者の氏名及び住所を記載した書面
②収益事業を行っている場合は、直近2か年分の収益事業分の確定申告書(税務署の受付がわかるもの)
*申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
*申込書の記入例はこちらをご覧ください。
申し込み後の流れ(信用保証料補助)
■中小企業支援資金は信用保証料補助のみ支給されます。
中小企業支援資金(設備導入特別資金-一般)
制度の概要
■市内における事業活動で必要な設備を対象とした低利な設備資金。
※市外の支店の設備資金には利用できません。
■信用保証料補助、利子補給を実施。
申込について
■ご利用にあたっては下記をご一読の上、「申請に必要な書類等」>>、「申込み手順」>>、「注意事項」>> を必ずご確認ください。
■申込受付は、湘南産業振興財団の窓口です。
【午前】 9:00~11:30 【午後】 13:00~16:30(土日祝・年末年始はお休み)
※書類の作成・審査等にお時間をいただきますので、時間に余裕を持ってお越しください。
制度の詳細
1. 資金使途
事業資金(設備導入特別資金)
2. 貸付限度額
5,000万円
★すでに当資金を返済途中で残額がある方は、貸付限度額から申込時点での残額を差し引いた金額までの申込ができます。(申込時に返済予定表を必ずお持ちください)
※今回お申し込みと異なる金融機関で当資金を返済中の場合も返済予定表は必要です。
3. 貸付期間
1年超10年以内(据置12か月以内)
※1年以内の完済を予定されている方は、「短期資金」をご利用ください。
4. 返済方法
元金均等割賦返済
5. 貸付利率(固定金利)
1年超10年以内 1.5%以内
利用資格
中小企業信用保険法に定める中小企業者(対象外業種あり)、または協同組合等であること |
市内に主たる事業(注1)を有し、市内において既に事業を営んでいること |
許認可等を要する事業の場合はその許認可等を受けていること |
市税の滞納がなく、必要な申告義務を怠っていないこと |
市内における事業活動で必要な設備導入を計画していること。 |
【運転資金と併用する場合】
設備導入として利用する金額が、利用総額の1/2以上を占めていること。 |
(注1)主たる事業所とは
●法人・・・「本店登記がある事業所」
●個人・・・「主となる事業所」
申請に必要な書類等
★1~4は必須です。5~9について、該当する方は必ずご用意ください。
★代理申請の場合は、8.委任状2通が必須です。
★書類がそろっていないなど不備がある場合は、納税確認後でも窓口で受付できない場合があります。
【注意】
融資実行直前の申請はお控えください。本来の順序ではありません。
融資を申し込む金融機関、支店、融資制度、金額が確定しましたら、まず融資窓口に、藤沢市中小企業融資制度をお申し込みください。
実行直前の申請で、藤沢市の審査で申請に問題があって申請が不可となり、補助が受けられなかった、または融資制度の利用自体が無効になった例があります。制度で定められた手続きの順序は必ず守ってください。
藤沢市中小企業融資制度申込の順序はパンフレット表紙の図をご覧ください。窓口で申し込み後に、藤沢市で審査があります。
1. 藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(必須)
藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(5枚綴りの申込書)記入例
*右下の記載が「令和4年4月1日改訂版」以降のもの
★申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
★申込書の日付について:申込書右上の日付は事前に記入せず、申請時に窓口で記入してください。
★代理人に委任する場合も日付は書かないでください。申請時に受付窓口で代理人に申請日の日付を記入していただきます。
★5枚複写なので、筆圧強めにご記入ください。
★フリクションボールペンで記入しないでください。
2. 印鑑(必須)
該当の印鑑を各必要書類に押してください
★法人の代表者印(実印)
★個人は認印
3. 有効期限内の見積書の写し(必須)
★申請後の設備資金の増額による変更はできません。湘南産業振興財団にご連絡の上、再申請してください。
★窓口で受付時、融資実行前に当該設備(車両以外)の売買契約、発注等が行われていないことを確認します。
★契約/発注されている場合は設備資金に含めることはできません。(発注に係る事情のある方はご相談ください。)
★有効期限内かつ発行元の記名押印があるもの(有効期限を過ぎている場合、受付できません)
★車両の場合は注文書等も可
4. 設備導入計画書(必須)
★設備導入計画書(フォーマット)
※【記載例】
★借入希望額は千円単位で記入してください。
★お忘れになると融資申込書の発行ができません。
5. 個人事業主の方
★開業届の写しなど、市内での事業内容が確認出来る書類
または
★直近の確定申告書の写し(税務署の受付がわかるもの。市内での事業内容を確認します。)
6. 許認可証等の写し
★許認可等を要する事業の場合
★更新中、申請中等で許認可証がない場合は、許認可番号、申請者控えを必ずご持参ください。
【注意】「国土交通省」の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で出力したものは、公的な証明書類としては使用できません。(国土交通省に確認済)藤沢市でも正式な許認可証としては認められません。正式な許認可証のご提出をお願いします。
7. 返済予定表等(本資金を利用中の場合必須)
★本資金を既に利用している場合は、申請時における残額がわかる書類(返済予定明細書など)が必要です
★貸付限度額から申請時における残額を差し引いた額が今回申請できる上限になります。
★返済予定表をお忘れになると、融資申込書の発行ができない場合があります。
★現在返済中の本資金があるとき、今回のお申込みとは違う金融機関の場合でも、返済予定表の添付が必須です。
8. 委任状2部(代理で申請する場合必須)
委任状2部(納税確認用と融資窓口受付用に各1部ずつ必要)
★納税確認時には本人確認書類の提示が必要です。また直近で納付した領収書も必要となる場合があります。
9. NPO法人の場合
★他の必要書類に加え下記①が必須。②も当てはまる場合は①②がともに必要です。
①直近2か年分の事業報告書等(事業報告書、活動計算書、賃貸対照表、財産目録、年間役員名簿並びに社員のうち10人以上の者の氏名及び住所を記載した書面
②収益事業を行っている場合は、直近2か年分の収益事業分の確定申告書(税務署の受付がわかるもの)
*申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
*申込書の記入例はこちらをご覧ください。
申し込み後の流れ(信用保証料補助/利子補給など)
中小企業融資制度(設備導入特別資金- SDGs)
制度の概要
■藤沢市内における事業活動で必要な設備を対象とした低利な設備資金。
※市外の支店の設備資金には利用できません。
■本市においてSDGs達成に向けた取組を行っている方を対象に、従来の設備導入特別資金より、利子の補助が手厚くなりました。
申込について
■ご利用にあたっては下記をご一読の上、「申請に必要な書類等」>>、「申込み手順」>>、「注意事項」 を必ずご確認ください。
■申込受付は、湘南産業振興財団の窓口です。
【午前】 9:00~11:30 【午後】 13:00~16:30(土日祝・年末年始はお休み)
※書類の作成・審査等にお時間をいただきますので、時間に余裕を持ってお越しください。
制度の詳細
1. 資金使途
事業資金(設備導入特別資金 / SDGs)
2. 貸付限度額
5,000万円
★すでに当資金を返済途中で残額がある方は、貸付限度額から申込時点での残額を差し引いた金額までの申込ができます。(申込時に返済予定表を必ずお持ちください)
※今回お申し込みと異なる金融機関で当資金を返済中の場合も返済予定表は必要です。
3. 貸付期間
1年超10年以内(据置12か月以内)
※1年以内の完済を予定されている方は、「短期資金」をご利用ください。
4. 返済方法
元金均等割賦返済
5. 貸付利率(固定金利)
1年超10年以内 1.5%以内
利用資格
中小企業信用保険法に定める中小企業者(対象外業種あり)または協同組合等であること |
市内に主たる事業(注1)を有し、市内において既に事業を営んでいること |
許認可等を要する事業の場合はその許認可等を受けていること |
市税の滞納がなく、必要な申告義務を怠っていないこと |
藤沢市内における事業活動で必要な設備導入を計画していること。 |
【運転資金と併用する場合】
設備導入として利用する金額が、利用総額の1/2以上を占めていること。 |
本市においてSDGs達成に向けた取組を行っていること。 |
(注1)主たる事業所とは ●法人・・・「本店登記がある事業所」 ●個人・・・「主となる事業所」
申請に必要な書類等
★1~5は必須。6~10については当てはまる方は必ずご用意ください
★代理申請の場合は、9.委任状2通が必須です。
★書類がそろっていないなど不備がある場合は、納税確認後でも窓口で受付できない場合があります。
【注意】
融資実行直前の申請はお控えください。本来の順序ではありません。
融資を申し込む金融機関、支店、融資制度、金額が確定しましたら、まず融資窓口に、藤沢市中小企業融資制度をお申し込みください。
実行直前の申請で、藤沢市の審査で申請に問題があって申請が不可となり、補助が受けられなかった、または融資制度の利用自体が無効になった例があります。制度で定められた手続きの順序は必ず守ってください。
藤沢市中小企業融資制度申込の順序はパンフレット表紙の図をご覧ください。窓口で申し込み後に、藤沢市で審査があります。
1. 藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(必須)
藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(5枚綴りの申込書)記入例
*右下の記載が「令和4年4月1日改訂版」以降のもの
★申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
★申込書の日付について:申込書右上の日付は事前に記入せず、申請時に窓口で記入してください。
★代理人に委任する場合も日付は書かないでください。申請時に受付窓口で代理人に申請日の日付を記入していただきます。
★5枚複写なので、筆圧強めにご記入ください。
★フリクションボールペンで記入しないでください。
2. 印鑑(必須)
該当の印鑑を各必要書類に押してください
★法人の代表者印(実印)
★個人は認印
3. 見積書の写し(必須)
★申請後の設備資金の増額による変更はできません。湘南産業振興財団にご連絡の上、再申請してください。
★窓口で受付時、融資実行前に当該設備(車両以外)の売買契約、発注等が行われていないことを確認します。
★契約/発注されている場合は設備資金に含めることはできません。(発注に係る事情のある方はご相談ください。)
★有効期限内かつ発行元の記名押印があるもの(有効期限を過ぎている場合、受付できません)
★車両の場合は注文書等も可
4. 設備導入計画書(必須)
★設備導入計画書(フォーマット)
※【記載例】
★借入希望額は千円単位で記入してください。
★お忘れになると融資申込書の発行ができません。
5. SDGsに係る登録証など(必須)
★「ふじさわSDGs共創パートナー制度」
★「かながわSDGsパートナー」
上記どちらかのSDGsに係る制度に登録していることがわかる書類
(登録証など)
6. 個人事業主の方
★開業届の写しなど、市内での事業内容が確認出来る書類
または
★直近の確定申告書の写し(税務署の受付がわかるもの。市内での事業内容を確認します。)
7. 許認可証等の写し
★許認可等を要する事業の場合
★更新中、申請中等で許認可証がない場合は、許認可番号、申請者控えを必ずご持参ください。
【注意】「国土交通省」の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で出力したものは、公的な証明書類としては使用できません。(国土交通省に確認済)藤沢市でも正式な許認可証としては認められません。正式な許認可証のご提出をお願いします。
8. 返済予定表等(本資金を利用中の場合必須)
★本資金を既に利用している場合は、申請時における残額がわかる書類(返済予定明細書など)が必要です
★貸付限度額から申請時における残額を差し引いた額が今回申請できる上限になります。
★返済予定表をお忘れになると、融資申込書の発行ができません。
★現在返済中の本資金があるとき、今回のお申込みとは違う金融機関の場合でも、返済予定表の添付が必須です。
9. 委任状2部(代理で申請する場合必須)
委任状2部(納税確認用と融資窓口受付用に各1部ずつ必要)
★納税確認時には本人確認書類の提示が必要です。また直近で納付した領収書も必要となる場合があります。
10. NPO法人の場合
★他の必要書類に加え下記①が必須。②も当てはまる場合は①②がともに必要です。
①直近2か年分の事業報告書等(事業報告書、活動計算書、賃貸対照表、財産目録、年間役員名簿並びに社員のうち10人以上の者の氏名及び住所を記載した書面
②収益事業を行っている場合は、直近2か年分の収益事業分の確定申告書(税務署の受付がわかるもの)
*申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
*申込書の記入例はこちらをご覧ください。
申し込み後の流れ(信用保証料補助/利子補給など)
中小企業支援資金(借換資金)
制度の概要
■信用保証協会の保証付融資からの借り換えができる資金です。
■信用保証料補助制度、利子補給制度ともに対象外となります。
申込について
■ご利用にあたっては下記をご一読の上、「申請に必要な書類等」>>、「申込み手順」、「注意事項」 を必ずご確認ください。
■申込受付は、湘南産業振興財団の窓口です。
【午前】 9:00~11:30 【午後】 13:00~16:30(土日祝・年末年始はお休み)
※書類の作成・審査等にお時間をいただきますので、時間に余裕を持ってお越しください。
制度の詳細
1. 資金使途
事業資金(運転資金・設備資金)※信用保証協会の保証付き融資からの借換ができます(対象融資のすべての返済予定表の提出が必須)
2. 貸付限度額
5,000万円
3. 貸付期間
◎運転資金 1年超7年以内(据置12か月以内)
◎設備資金 1年超10年以内(据置12か月以内)
★運転資金と設備資金を併用する場合は、1/2以上を占めている資金の貸付期間内となります
4. 返済方法
元金均等割賦返済
5. 貸付利率(固定金利)
【1年超5年以内】 1.8%以内
【5年超10年以内】 2.1%以内
利用資格
中小企業信用保険法に定める中小企業者(対象外業種あり)または協同組合等であること |
市内に主たる事業所(注1)を有し、市内において既に事業を営んでいること |
許認可等を要する事業の場合はその許認可等を受けていること |
市税の滞納がなく、必要な申告義務を怠っていないこと |
上記要件に加え、保証協会の保証を利用した資金からの借換により、資金調達の円滑化が図られること。
※借換資金のお申し込みについては事前に金融機関とご相談ください。 |
(注1)主たる事業所とは
●法人・・・「本店登記がある事業所」
●個人・・・「主となる事業所」
申請に必要な書類等
★1~4は必須。5~10については当てはまる方は必ずご用意ください。
★代理申請の場合は、8.委任状2通が必須です。
★書類がそろっていないなど不備がある場合は、納税確認後でも窓口で受付できない場合があります。
【注意】
融資実行直前の申請はお控えください。本来の順序ではありません。
融資を申し込む金融機関、支店、融資制度、金額が確定しましたら、まず融資窓口に、藤沢市中小企業融資制度をお申し込みください。
実行直前の申請で、藤沢市の審査で申請に問題があって申請が不可となり、融資制度の利用自体が無効になった例があります。制度で定められた手続きの順序は必ず守ってください。
藤沢市中小企業融資制度申込の順序はパンフレット表紙の図をご覧ください。窓口で申し込み後に、藤沢市で審査があります。
1. 藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(必須)
藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(5枚綴りの申込書)記入例
*右下の記載が「令和4年4月1日改訂版」以降のもの
窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
★申込書の日付について:申込書右上の日付は事前に記入せず、申請時に窓口で記入してください。
★代理人に委任する場合も日付は書かないでください。申請時に受付窓口で代理人に申請日の日付を記入していただきます。
★5枚複写なので、筆圧強めにご記入ください。
★フリクションボールペンで記入しないでください。
2. 印鑑(必須)
該当の印鑑を各必要書類に押してください
★法人の代表者印(実印)
★個人は認印
3. 借り換えたい資金の返済予定表(必須)
返済予定表など、借り換えたい保証協会の保証を利用した資金の融資残額がわかる書類
(藤沢市融資制度の申請日の前後の返済日の残高がわかるもの)
4. 融資の内訳を確認いたします
融資対象の確認をいたします。
借換資金の申請時に窓口で現在お借入れ中の保証料を使った融資の資金名、当初借入額、最新の残高等を確認させていただきます。
複数ある場合、すべてについて確認いたしますのでそれぞれの内容がわかるように資料をご持参ください。
その際、3.の返済予定表を照合いたします。
借換資金融資対象確認資料にご記入ください。
5. 個人事業主の方
★開業届の写しなど、市内での事業内容が確認出来る書類
または
★直近の確定申告書の写し(税務署の受付がわかるもの。市内での事業内容を確認します。)
6. 見積書の写し(資金使途に設備資金を含む場合必須)
★申請後の設備資金の増額による変更はできません。湘南産業振興財団にご連絡の上、再申請してください。
★窓口で受付時、融資実行前に当該設備(車両以外)の売買契約、発注等が行われていないことを確認します。
★契約/発注されている場合は設備資金に含めることはできません。(発注に係る事情のある方はご相談ください。)
★有効期限内かつ発行元の記名押印があるもの(有効期限を過ぎている場合、受付できません)
★車両の場合は注文書等も可
7. 許認可証等の写し
★許認可等を要する事業の場合
★更新中、申請中等で許認可証がない場合は、許認可番号、申請者控えを必ずご持参ください。
【注意】「国土交通省」の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で出力したものは、公的な証明書類としては使用できません。(国土交通省に確認済)藤沢市でも正式な許認可証としては認められません。正式な許認可証のご提出をお願いします。
8. 返済予定表等(本資金を利用中の場合必須)
★融資制度の貸付限度額内(すでにご利用中のものを含む)でのご利用になります。
★お申込み前にすでに同じ融資制度でご利用がある場合は現在の残額がわかる返済予定表を必ず添付してください。
★今回のお申込みとは違う金融機関のご利用であっても、同じ融資制度のご利用であれば返済予定表の添付が必須です。
★申請時に必ず残額の確認をしなければ受付できないため、返済予定表をお忘れになると、融資申込書の発行ができません。
★ご不明な点は、湘南産業振興財団融資担当までご連絡ください。
9. 委任状2部(代理で申請する場合必須)
委任状2部(納税確認用と融資窓口受付用に各1部ずつ必要)
★納税確認時には本人確認書類の提示が必要です。また直近で納付した領収書も必要となる場合があります。
10. NPO法人の場合
★他の必要書類に加え下記①が必須。②も当てはまる場合は①②がともに必要です。
①直近2か年分の事業報告書等(事業報告書、活動計算書、賃貸対照表、財産目録、年間役員名簿並びに社員のうち10人以上の者の氏名及び住所を記載した書面
②収益事業を行っている場合は、直近2か年分の収益事業分の確定申告書(税務署の受付がわかるもの)
*申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
*申込書の記入例はこちらをご覧ください。
中小企業支援資金(短期)
制度の概要
■市内中小企業の経営に必要な低利の事業資金で1年以内に一括返済することが可能なもの
■返済方法は一括返済です。
■信用保証料補助、利子補給はどちらも対象外です。
申込について
■ご利用にあたっては下記をご一読の上、「申請に必要な書類等」>>、「申込み手順」>>、「注意事項」>> を必ずご確認ください。
■申込受付は、湘南産業振興財団の窓口です。
【午前】 9:00~11:30 【午後】 13:00~16:30(土日祝・年末年始はお休み)
※書類の作成・審査等にお時間をいただきますので、時間に余裕を持ってお越しください。
制度の詳細
1. 貸付限度額
5,000万円
★すでに当資金を返済途中で残額がある方は、貸付限度額から申込時点での残額を差し引いた金額までの申込ができます。(申込時に該当の融資の返済予定表を必ずお持ちください)
※異なる金融機関で当資金を返済中の場合も返済予定表は必要です。
2. 貸付期間
1年以内
3. 返済方法
一括返済
4. 貸付利率(固定金利)
1.5%以内
利用資格
中小企業信用保険法に定める中小企業者(対象外業種あり)又は協同組合等であること |
藤沢市内に主たる事業所(注1)を有し、市内において既に事業を営んでいること |
許認可等を要する事業の場合はその許認可等を受けていること |
市税の滞納がなく、必要な申告義務を怠っていないこと |
(注1)主たる事業所とは ●法人・・・「本店登記がある事業所」 ●個人・・・「主となる事業所」
申請に必要な書類等
★1~2は必須です。3~7は該当する方は、必ずご用意ください。
★代理申請の場合は、6.委任状2通が必須です。
★書類がそろっていないなど不備がある場合は、納税確認後でも窓口で受付できない場合があります。
★融資実行直前の申請はお控えください。本来の順序を守ってください。
1. 藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(必須)
藤沢市中小企業融資対象要件確認依頼書(5枚綴りの申込書)記入例
*右下の記載が「令和4年4月1日改訂版」以降のもの
★申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
★申込書の日付について:申込書右上の日付は事前に記入せず、申請時に窓口で記入してください。
★代理人に委任する場合も日付は書かないでください。申請時に受付窓口で代理人に申請日の日付を記入していただきます。
★5枚複写なので、筆圧強めにご記入ください。
★フリクションボールペンで記入しないでください。
2. 印鑑(必須)
該当の印鑑を各必要書類に押してください
★法人の代表者印(実印)
★個人は認印
3. 個人事業主の方
★開業届の写しなど、市内での事業内容が確認出来る書類
または
★直近の確定申告書の写し(税務署の受付がわかるもの。市内での事業内容を確認します。)
4. 許認可証等の写し
★許認可等を要する事業の場合
★更新中、申請中等で許認可証がない場合は、許認可番号、申請者控えを必ずご持参ください。
【注意】「国土交通省」の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で出力したものは、公的な証明書類としては使用できません。(国土交通省に確認済)藤沢市でも正式な許認可証としては認められません。正式な許認可証のご提出をお願いします。
5. 返済予定表等(本資金を利用中の場合必須)
★融資制度の貸付限度額内(すでにご利用中のものを含む)でのご利用になります。
★お申込み前にすでに同じ融資制度でご利用がある場合は現在の残額がわかる返済予定表を必ず添付してください。
★今回のお申込みとは違う金融機関のご利用であっても、同じ融資制度のご利用であれば返済予定表の添付が必須です。
★申請時に必ず残額の確認をしなければ受付できないため、返済予定表をお忘れになると、融資申込書の発行ができません。
★ご不明な点は、湘南産業振興財団融資担当までご連絡ください。
6. 委任状2部(代理で申請する場合必須)
委任状2部(納税確認用と融資窓口受付用に各1部ずつ必要)
★納税確認時には本人確認書類の提示が必要です。また直近で納付した領収書も必要となる場合があります。
7. NPO法人の場合
★他の必要書類に加え下記①が必須。②も当てはまる場合は①②がともに必要です。
①直近2か年分の事業報告書等(事業報告書、活動計算書、賃貸対照表、財産目録、年間役員名簿並びに社員のうち10人以上の者の氏名及び住所を記載した書面
②収益事業を行っている場合は、直近2か年分の収益事業分の確定申告書(税務署の受付がわかるもの)
*申込書は藤沢市の融資窓口(公益財団法人湘南産業振興財団)と、取扱金融機関に常備しています。
*申込書の記入例はこちらをご覧ください。
取扱金融機関
金融機関一覧
次の金融機関市内各支店へお申込みください。(一部市外の支店も含まれます)
(金融機関の方等が代理で手続きをする場合、委任状2部と身分証が必要になりますので、必要書類等とあわせてご用意ください)
横浜銀行
★法人・個人事業主の融資のご相談は、ビジネスローンプラザにお問い合わせください。
融資の取扱店舗は下記の支店です。
藤沢中央支店(藤沢支店内) 藤沢支店 片瀬支店 鵠沼支店 辻堂支店 長後支店 善行支店(藤沢支店内) 湘南シークロス支店 湘南ライフタウン支店 湘南台支店 茅ヶ崎支店
神奈川銀行
スルガ銀行
静岡銀行
静岡中央銀行
みずほ銀行
湘南台支店 辻堂支店 ※湘南台支店、辻堂支店は2020年12月7日より個人専用店舗(窓口での法人、個人事業主の受付停止)
三菱UFJ銀行
藤沢支店 南藤沢支店(藤沢支店内) 湘南台支店(藤沢支店内)
きらぼし銀行
横浜信用金庫
かながわ信用金庫
藤沢営業部 片瀬支店 辻堂支店 長後支店 本町支店 鵠沼支店 善行支店 村岡支店 六会支店 湘南ライフタウン支店 羽鳥支店 綾瀬支店
湘南信用金庫
藤沢支店 小和田支店 寒川支店 深沢支店 腰越支店(深沢支店内)