前回（第８回）から６年後のビジネス進展内容と今後の展開。伝統医療：アーユルヴェーダ商品の販売促進、女性の自立支援教育システム、医療関係者とのコラボレーション、日本・スリランカ大学間でのハーブの有効成分共同研究などで健康志向への支援をします。

スマートフォンの持つ様々な最先端機能を、アプリに技術集約。
事前防災、災害発生時に役立つ「防災ソリューションアプリ」として提供。
日常生活の中での防災意識の向上を目指します。

太陽光発電を利用して井戸のモーターを稼働させる。そこで汲み上げた地下水をタンクにため、それをトイレの排水に使用し、普段はベンチだが、災害時にはトイレに代わるシステムと組み合わせることにより衛生的な災害用トイレシステムとしました。

都市ガス、プロパンガスの代わりに水素ガス仕様の調理器具を開発。燃焼時の水蒸気生成、保湿効果でしっとり、焦げずに調理。水素炎の広領域電磁波によって火の通りも早い。又、高濃度1.26ppmバブリング式水素水製造装置も開発。

東北大学との共同開発による画像認識技術を活用した広報支援アプリ、“ネオポスター（NeoPoster）”は、チラシ・雑誌・はがきetcを“写メ画像”として「撮影する」と、写メ画像に紐づけられた動画や企業ＨＰ、ＳＮＳなど、広告主が訴求したいコンテンツにユーザが誘引される仕組み。